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STAGE2 隙間 書斎からの脱出 ヒント ・ 時計の針は二つみつけましたか? 二箇所のヒント:明かり 血がついた窓に映るもの 本棚が拡大されている時ではなく全体が見渡せる位置で 左下をあたりを突付くといいと思います。かなり判定がシビアだったかと。 ・ 時刻合わせ 左のページと右のページはそれぞれ短針と長針を指してます 本は、本棚にしまってから、時刻合わせしてますか? ・ H-J、Q-J? アルファベットの順番 と トランプの絵札 ・ あやしい本の「○×○△=□□□」「○:△」 ○かける○△=□□□ が成り立つように数字を入れればいい 記号が同じなのは同じ1桁の数字が入ります ・ 時計の扉くまなくつついたけど何もない 扉の裏側のネジに注目、扉をちゃんと開けてる? ・ 例のマーク ボロボロの絵
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SIMPLE500シリーズ Vol.2 THE 密室からの脱出 クリア(・∀・) 2011/11/19 トロフィー目的で購入しました( ・ω・) 作品のデキに関しては期待していませんでしたが、 プレイしてみて「こりゃダメだ・・・」と思ったので 攻略サイトみて速攻でクリアしました。
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@SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 密室からの脱出 クリア(・∀・) 2010/05/04 実は最後のステージが手詰まりで放置していたんですが、 内容に不満があったこともあって 攻略サイト使ってクリアさせて頂きました。 くそー、タロットカードあそこにあったのか... 2010/01/07 お化け屋敷のステージをクリア。 実はけっこう詰まってました。 提灯が手ごわかったです。 2010/01/06 DSi購入してwi-fi繋ぐとDSiポイントが1000貰えたんですが、 一回も使ってなかったんですよね。 おそらくそれなりのゲームしかないと思うので、 適当なアドベンチャーゲームをチョイス。 とりあえず最初のステージはクリアしました( ・ω・)
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@SIMPLEシリーズ Vol.4 THE 密室からの脱出 2011/02/20 DSiW版は正直私には合いませんでしたが、 密室ゲームは好きなので購入しました。 とりあえず最初のステージはクリア。 まぁこんなもんでしょ( ・ω・)
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@SIMPLE DSシリーズ Vol.2 THE 密室からの脱出~学校編~ ディースリー・パブリッシャー 2009年12月24日 DSiウェア 500ポイント 学校からの脱出ADV。全3ステージ ソフト紹介(メーカーより引用) 旧校舎の図書室で目を覚ました主人公。 気づけば、クラスメイトからメールが…… 「閉じ込められたみたい、助けて!」 あわてて向かおうとするが、ドアに鍵がかかって出られない! 部屋の中にも外にも誰もいないし電話もまったく繋がらない…… 閉じ込められたのは彼女だけじゃなくて僕も!? 続編 @SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 密室からの脱出 前作 @SIMPLE DSシリーズ Vol.3 THE 密室からの脱出 ~プリズンブレイク~ 次作
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@SIMPLEシリーズ Vol.4 THE 密室からの脱出 【あっとしんぷるしりーず ぼりゅーむふぉー ざ みっしつからのだっしゅつ】 ジャンル 脱出アドベンチャー 対応機種 Wii(Wiiウェア) メディア ダウンロード専売 発売元 D3パブリッシャー 開発元 インテンス 発売日 2009年8月25日 定価 500Wiiポイント レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 バカゲー ポイント 必要なのは推理力より発想力民家が舞台なのにカオス度がやたら高い扉を開けたらそこは宇宙でした常識で考えたら負けWiiリモコンを活かした要素 @SIMPLEシリーズ 概要 バカゲー要素 問題点 評価点 総評 概要 Wiiウェアとして配信された安価な脱出ゲーム。ニンテンドーDSでは大量に展開されていた『THE 密室からの脱出』シリーズだが、Wiiにおいてはこの一作のみ。 DSでも同年7月に『@SIMPLE DSシリーズ Vol.1 THE 密室からの脱出』が発売されているが、正統派であるDS版とは同時に発売されたとは思えないほどに舞台の空気が異なる。 本シリーズは様々なシチュエーションの中、脱出を目指すゲームである。中には遺跡や基地など、驚くべき場所からの脱出を目指す場合もある。 そんな大胆な舞台をステージにする本シリーズであるが、本作は珍しく一民家を舞台としている。 そう聞くと、「トイレに閉じ込められた」「風呂場に閉じ込められた」などといったスケールの小さい脱出劇が思い浮かぶだろう。 しかし、驚くべきことに本作はシリーズ中かなり荒唐無稽な部類に入る一作である。 バカゲー要素 荒唐無稽過ぎるシチュエーションの数々 元々本シリーズはスケールの大きな場所を脱出の舞台にすることも多かった。しかし本作は民家なのにもかかわらずありとあらゆるものがおかしい。 それ故に、本作は他の脱出シリーズと比べて難易度が別のベクトルで高い。 ステージ1は、主人公がバルコニーで昼寝をしていたところ、そのことを知らなかった母親に鍵を締められて締め出しを食らってしまう。プレイヤーは隣に引っ越してきた女子大生に助けを求めるため、バルコニーの外鍵を探すために奔走する。 ここまではやや無理矢理ながらも脱出ゲームとしてはそこまでなげやりな展開ではないし、最初こそ従来の脱出の流れになるのだが…。 + ネタバレ注意! 最後の最後で鍵を手に入れる方法が、スピーカーの大音量の振動で上に乗っている鍵を落とすというもの。現実でそんな芸当が出来ると誰が思うことだろうか。 しかもこの程度は序の口、ステージ2からはさらに内容が混沌を極めていく。 ステージ2はバルコニーから脱出後、女子大生の部屋に向かうのだが、入室した途端窓のシャッターが閉まり、しかも死んでいる女子大生と遭遇する。再度閉じ込められたプレイヤーは脱出を試みるのだが…。 部屋の中はまるで宗教法人のような内装、赤い壁に謎の印が描かれており、不気味。部屋の隅には祭壇があり、ヒントとなる写真には顔のようなものが映っているなどホラー風味。そして… + ネタバレ注意! 途中、天井の換気扇を破壊しなくてはいけない段になるのだが、それを解決する手順が以下の通り。 衣紋掛けに扇風機の羽を装着→ピッチングマシンでボールをぶつけた勢いで羽を回転させる→羽の回転で浮き上がった衣紋掛けが換気扇に衝突→破壊成功! あり得ないとかいう以前に最初から衣紋掛けを持ち上げて叩きつければいいのにと思わずにはいられない。 一定量以下の水であれば、僅か一滴で一瞬のうちに蒸発させてしまう液体など、ヤバイ薬品まで登場する。 入室した部屋から通じる扉は全て開けられず、それを開けるために奔走するのだが、後に発見する鍵で唯一鍵のはまるトイレに入ると、そこに広がっているのが何故か宇宙空間。当然そこへ出ることなど出来ず、プレイヤーは困惑の渦に吸い込まれる。 後に仕掛けを解いて手に入る宇宙人の頭部らしきものを手に入れると、その宇宙空間に的のようなものが浮き上がり、それに頭部を投げることができるようになる。すると主人公はその頭部に引き寄せられて宇宙に向かって浮遊移動することになる。超設定+超展開だが、このシステムがステージ3を解く最大の鍵となる。 ステージ3では自宅のバルコニーに戻るのだが、なんと主人公がミクロサイズになってしまっている。さらに主人公は宇宙人の頭部と、何故か気に入ってしまった木魚を叩く棒(撞木)を手に、元に戻って家に入る方法を探して奔走することになる。 ステージ2で手に入れた宇宙人の頭部を装備すると、的のようなものが見えるようになり、そこをクリックするとそこまで飛んで移動することが出来るようになる。小さくなったプレイヤー(*1)はそれを使ってあらゆる場所を探検することになる。 ステージ2でもかなり超展開だったが、もはやこのステージ3には終始ツッコミどころしかない。 + ネタバレ注意! 何故か自宅のゴルフのカップの中に変な装置が仕込まれており、アイテムを集めて機械を作動させると、自宅倉庫が自分の身体を大きくしたり小さくしたりする装置に変化する。以降は大きくなったり小さくなったりして家に戻る方法を探すようになる。 途中、ドールハウスをバルコニーで見つけるのだが、その際に語られる主人公の過去が電波そのもの。ある理由からクマの人形に悪魔が憑いていると思い込んだ幼少期の主人公は、悪魔祓いのためにクマの人形に試練と称して暴行をくわえ、あまつさえ爆薬をお見舞い、それでも壊れなかったので不気味に思って棺の中に仕舞いこんだのだった。どんな子供だったんだよ! 終始気を紛らわせるためなのか、はたまた精神を病んでいるのか、主人公は緊張感のない台詞を次々と吐く。掃除ロボットに乗ってはしゃいだり、呑気にオブジェクトの感想を語ったりと…。「現実と向き合わなきゃ!」という台詞もあるが、現実を一番見てないのはお前だと言いたくなる。 様々な常識から逸脱した仕掛けを解いた後、宇宙人の頭部とお別れする時がやってくる。なんと宇宙人の頭部は謎の巨大蜘蛛へと変化、主人公に最後の難題として子蜘蛛を放ってくる。 これらを解決した後、この巨大蜘蛛を処理することで全クリアとなる(*2)。グッドエンドでは、これだけの超展開だけにエンディングは流石に夢オチ…と思いきや全て実際に起こった出来事で、実は隣人の女子大生は死んでおらずしかも宇宙人だったというオチで終幕する。しかしそれが判明しても、数々の超常現象が何だったのか、主人公が何故巻き込まれたのかと言った事は明かされない。地球人に宇宙人の意図は理解できないという事か…。 問題点 ボリュームが薄い。 500円という値段に対して贅沢な望みではあるが、ステージ数が3しか無いのは残念なところ。この価格とステージ数はシリーズを通して同じとは言え、Wiiリモコンでプレイするという個性があるのだから、欲を言えばもう少しステージがあっても良かった。 但し、前述したようにやたら発想力を求められるゲーム性の為、自力でのクリアには相応の時間が費やされる。3ステージの一つ一つの謎解きの密度は決して薄くはなく、あっという間に終わって物足りない、という事はあまり無いだろう。 一方、上述の通りステージ3だけはやたら密度が濃く、バランスが悪い。ステージを増やして分割しても良かったかもしれない。 難易度の高さ 全体的に連想が難しい謎が多く、突飛な展開も相俟って後半になればなるほど難しくなっていく。 特にWiiリモコンのアクションを使ったものは「何に対して」「どのような動き」をするのか考えなければならず、難易度上昇を引き起こしている大きな一因になっている。 なお、ヒントの類いは最初のステージの一部分しかなく救済措置は無いに等しい。 解像度の低さ SD機であるためしょうがないが解像度が低い。画面上で点のようにしか表示されないモノが重要なアイテムやヒントだったりする。 評価点 Wiiリモコンを使ったプレイは他の機種では味わえないものがある。 ただクリックするだけの従来作品に比べて確実にプレイヤーにはワンアクション加わった形となり、謎解きにも一味つけている。 Wiiリモコンを振って物をどかす、回す、押す、などと言った動作や、時にはWiiリモコンを本物のリモコンに見立てて操作する事もある。 煩わしさを感じなければ、従来作品とは一味も二味も違った謎解きが楽しめるだろう。 荒唐無稽だが謎自体は根気よく挑めばちゃんと解けるような構造になっている。 バカバカしい理屈ばかりなものの、謎が解けた時の爽快感は従来作同様に味わえる。 結果として起こることが予想を飛び越えたとんでも展開なだけで、謎の材料自体は決してわかりにくいものばかりではない。 カオス的な意味で複雑ながらも、それなりにちゃんと練られた謎。 ステージ3は先の通りかなり長いが、謎の密度自体は脱出シリーズの中でもかなり濃い方。 発想力豊かでないと独力でのクリアはかなり難しいが、500円という価格にしてこれだけ頭を捻らされるので、ある意味ではボリュームはある方だとも言える。 舞台は絞られているが主人公に見舞われるシチュエーションは豊富。 日常の些細なトラブルに始まり、隣人の思わぬ危機、超常現象との遭遇など、日常の中の非日常という方向性を狙っている感がある。 特にステージ3は超常現象の集大成であり、これまでと違った味を楽しむことが出来る。 総評 密室からの脱出シリーズの中でも五本の指に入ってもおかしくないほどのカオスゲーム。 従来作を知っていれば操作に困ることはあまりないが、展開のおかしさにシリーズを追っているプレイヤーでも困惑する渾沌とした内容が特徴。 非現実的なギミックの数々は、インテンスが後に開発する『密室のサクリファイス』や『女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。』に通じるものがあり、その先駆けとも言えなくもない(*3)。 しかし謎の難易度自体は高い、というより無茶苦茶過ぎて万人に薦められるような内容ではないのも確かである。 その荒唐無稽さから本作をクソゲーと評価するプレイヤーもいるが、一応どの謎もわかれば理屈はわかる内容となっている(あくまで常識を廃したうえで)。 よって、根気強く探索すれば道は開け、クリアも決して不可能な内容ではない。 荒唐無稽でシュールな内容が好きで、推理ものがやりたいという奇特なプレイヤーであれば、値段以上の見返りはある(かもしれない)ゲームである。
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SIMPLE500シリーズ Vol.2 THE 密室からの脱出 メーカー D3 PUBLISHER 発売日 2011年7月6日 対応機種 PS3(DL専用) 脱出アドベンチャーゲーム ステージ内のアイテムを組み合わせて閉鎖空間から脱出しましょう 関連 SIMPLE500シリーズ Vol.1 THE 麻雀 SIMPLE500シリーズ Vol.1 THE 麻雀 さ行 プレイステーション3 PR
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START1 占いの館 ・正面のテーブルの台の上を調べる → 水晶の欠片を入手 ・正面のテーブルの下を調べる → 鍵を入手 ・正面をカーテンを調べ、左にスライド(全部開ける) ・カーテンの奥の床を調べる →マッチを入手 ・左の本棚の引き出しにアイテムを使用 → 鍵 ・引き出しの中の本を調べる → ヒント入手 ・緑のソファーの下中央部分を調べる → 水晶の欠片を入手 ・水晶の欠片をよく調べ、2つを合成 ・右の本棚のロウ人形の芯がある左奥の人形を調べる → ロウ人形を入手 ・右の本棚のすぐ近くのテーブルの皿にアイテム使用 → ロウ人形 ・正面のテーブルの台の上にアイテムを使用 → 水晶 ・マッチに火を点ける → 正面のテーブルの左上端にマッチを使う ・ロウソク全部に火を点ける → ソファー左のロウソクから時計回りに点けていく ・水晶を調べる → 水晶をタッチペンで左右に擦る ・変化があった奥の鏡に映ったマークを調べる ・鏡に映ったマークがあった場所を調べる START2 お化け屋敷 ■ お化け屋敷 ・柳の木の細い枝を調べる → 細長い木の枝を入手 ・井戸の周りを調べる → 底抜けのバケツを入手 ・座敷のちゃぶ台を調べる → 団子、皿を入手 ・座敷の日本人形を調べる ・座敷の日本人形の手前の正方形な畳を調べ、スイッチを押す ・もう1度日本人形を調べる → 髪の毛を入手 ・座敷の提灯を調べ、右にスライド ・出てきた提灯オバケの舌の上を調べる → 釣り針を入手 ・皿、又は、底抜けのバケツをよく調べ、2つを合成 ・池にアイテムを使用 → 穴を埋めたバケツ ・柳の火の玉にアイテムを使用 → 水入りバケツ → ボールを入手 ・釣りの為に、細長い木の枝、又は、髪の毛をよく調べ、2つを合成 ・さらに、合成した竿糸、又は、釣り針をよく調べ、2つを合成 ・釣り1回目 なにも付けずに池に釣り糸をたらす → ボールを入手 ・釣り2回目 エサに団子を付けて池に釣り糸をたらす → 魚を入手 → コツ:波紋が最大になった瞬間波紋タッチ ・中央の墓の2つのくぼみ部分にアイテムを使用 → ボール×2 ・大きさを合わせてはめると墓地の文字が光る ・墓石の文字の謎解き → 墓石の文字にボールの線を合成し漢字を作る → 大吉 ・開いた墓石を調べる → ロープを入手 ・座敷のちゃぶ台側の軒下を調べ、アイテムを使用 → 魚 ・飛び出してきた〔猫の首輪〕を調べる → 鍵を入手 ・井戸のフタの鍵穴にアイテムを使用 → 鍵 ・井戸の滑車にアイテムを使用 → ロープ ・井戸を調べて下に降りる ■ 井戸 ・扉を正面に井戸の天井と底を調べる → ヒントを入手 ・押しボタンの謎解き → 底の数字(:より右)をメモし、木枠と同じ場所に×を書くと押すボタンが分かる → 参弐参壱弐 ・判明したボタンを順に押す START3占いの館(2回目) ■ 占いの館 ・正面のくぼみのある黒い石を調べる → 杖のカード(上)を入手 ・左の本棚の上の段の右端辺りを調べる → 杖のカード(下)を入手 ・左の本棚とロウソクの間の床を調べる → 杯のカード(下)を入手 ・小さいテーブルのロウソクを調べる → ロウソクを入手 ・死神の絵の前の黒い石の右下の床を調べる → 剣のカード(上)を入手 ・右の赤と茶の本棚の間の隙間調べる → 杯のカード(上) を入手 → 取り方 茶の本棚の内側から板を調べる ・カーテンの上を調べる → 剣のカード(下)を入手 → 詳しい取り方黒い石の手前からカーテン上のカードを調べ、「~取るには何か振動が必要だな」と確認 その後にカーテンをスライドで何度か開け閉めする(確認しないと取れないので注意) ・正面の黒い石のくぼみにカードの絵柄を揃えて入れる(絵柄があっていればどこに入れてもOK) ・鏡に映ったマークを確認 ・カード並べの謎解き → マークの丸穴とくぼみの丸穴を揃えるようマークを反転しカードを置く → 上:杯剣杖、下:剣杖杯 ・死神の絵を調べる → 青い石(パワーストーン)を入手 ・死神の絵の文字を調べる → ヒント入手 ・黒い石の謎解き → 石の16種の文字で絵に使われたのだけを青い石を使って一筆書きでなぞる → Zの形 ・開いた隠し扉の奥へ進む ■ 井戸 ・梯子の右側の色が違う壁を調べる ・通路を正面に井戸の底を調べる → ヒントを入手 ・占いの館に戻る ■ 占いの館 ・ヒントを元に本棚を調べる R 2L4 → R:赤い(レッド)本棚 2:2段目、L4:左から4番目 ・該当の本を読む → ヒント入手 ・赤い本棚をさらに調べ、本のタイトルを4つ見つける ・隣の本棚の不思議な本を調べる → ヒント入手 ・井戸へ ■ 井戸 ・壁の黒い石の謎解き → タイトルの力の強弱順に青い石を使ってラインを一筆書きでなぞる → 蠍→獅子→牛→水→獅子 ・下りてきた梯子を調べて上る ■ お化け屋敷 ・大きな柳を木を調べる ・出てきた人魂にアイテムを使用 → ロウソク ・背の低い墓石を調べ、左にスライド ・出てきた地面を調べる → 石の欠片を入手 ・座敷の張り紙を調べる → ヒント入手 ・張り紙のある側の畳を調べる → ヒント入手 ・軒下の横木を動かす → 畳の横のラインと同じにする 左から上・下・中央・上 ・床の間側の座敷前の地面を調べる → 木の棒を入手 ・座敷のくもの巣を調べる → クモの巣を入手 ・床の間側の座敷の軒下にアイテムを使用 → 火の点いたロウソク ・奥に進んだ先の地面を調べる → 石の欠片を入手 ・池さらいの為に木の棒、又は、クモの巣をよく調べ、2つを合成 ・池の〔中央部分〕にアイテムを使用 → すくい網 → 石の欠片(穴つきを入手 ・合成したアイテムを分解させる ・穴掘りの為に木の棒(曲がっている先、又は、石の欠片(穴つき)をよく調べ、2つを合成 ・柳前の掘れそうな地面にアイテムを使用 → クワ → 石の欠片を入手 ・合成したアイテムを分解させる ・背の高い墓石の表面の細長いくぼみにアイテムを使用 → 石の欠片×4 ・墓石の謎の文字を占いの館で調べた「謎の文字と数字の本」で解読 → 上から15163 ・墓石の数字の謎解き → 墓石の数字順に、張り紙の数字のべからずを実行する → 1:柳をゆする → 2:池(右側)にすくい網を使用、カチリと音をさせる → 3:柳をゆする 4:畳を踏まずに遠くから、木の棒(曲がってる方を奥に回転を使って戸棚の引き出しを開ける ・開いた引き出しを調べる → 色つきメガネを入手 ・墓石の文字をもう1度確認 → ヒントを入手 ・占いの館に戻る ■ 占いの館 ・黒い石の謎解き → 墓石に使われた文字順に青い石を使って一筆書きでなぞる → 小さい円を描くような形 ・出口の扉の鍵が開く ※ここからエンディング分岐するので注意! ・このまま扉から外へ出る → エンディング(ノーマルエンド) ・扉から出ずに奴との決着をつける(グッドエンド)↓ ■ 占いの館 ・井戸へ ■ 井戸 ・通路を正面に井戸の天井と底を調べる → ヒントを入手 ・占いの館に戻る ■ 占いの館 ・左の本棚の<□>のようなボタンを調べる ・ボタンの謎解き → Rは右ボタン、Lを左ボタン。ヒントで指定されたボタンを押し→指定されたマークを出していく ・開いた引き出しを調べる → 聖なる短剣を入手 ・鏡の前に立つ ・出てきた奴を倒す → 鏡に映った奴の右手→ペンダント→顔→炎の順に短剣を使って一筆書きで”鋭角”になぞる ※奴が出ている状態で倒さないでいると、殺されてゲームオーバー(セーブから) 閲覧ありがとうございました。
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@SIMPLE DSシリーズ Vol.4 THE 密室からの脱出 ~カラクリ屋敷~ メーカー ディースリー・パブリッシャー 対応機種 DSiWare 500ポイント 発売日 2010年7月21日 ジャンル 脱出アドベンチャー アイテムや忍術を使って、謎のからくり屋敷から脱出を試みましょう 続編 @SIMPLE DSシリーズ Vol.3 THE 密室からの脱出 ~プリズンブレイク~ @SIMPLE DSシリーズ Vol.5 THE 密室からの脱出 ~南国のコンビニ~
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@SIMPLE DSシリーズ Vol.3 THE 密室からの脱出 ~プリズンブレイク~ メーカー ディースリー・パブリッシャー 発売日 2010年3月24日 対応機種 DSi Ware 500ポイント 無実の罪で投獄されてしまった主人公が、 ロックシティ連邦刑務所から脱出をはかるアドベンチャー 続編 @SIMPLE DSシリーズ Vol.2 THE 密室からの脱出~学校編~ 前作 @SIMPLE DSシリーズ Vol.4 THE 密室からの脱出 ~カラクリ屋敷~ 次作